各国の例
各国といいましても、3か国だけですが。
写真はどれもボケボケですが、雰囲気だけどうぞ。
アメリカの場合は、↓こんな感じです。
お客様の話では、郵便局に行き、「日本宛のInternational Postal money orderを発行して欲しい」と言うと、
写真のようなものが発行されるそうです。
それをお客様が自分で、封筒に入れてエアメールなどで日本へ送る形になります。念のため、書留のような記録が残るもので送ってもらうのが無難です。
ヨーロッパの国の場合も、米国と同じ形式だったと思います。
次は、台湾と韓国からの国際郵便為替の画像です。
台湾↓
韓国↓
お客様の話では、台湾・韓国いずれも、郵便局に行き、「日本宛のInternational Postal money orderを発行して欲しい」と言うと、発行されるそうです。
米国の例と違う点は、米国の場合、国際郵便為替が直接手渡され、お客様自身がエアメールなどで日本へ送付する必要がありますが、
台湾・韓国などの場合は、現地の局から日本に送付され(データだけかもしれません)、日本の「郵便なんとかセンター」(曖昧です)を経由して郵便で届きます。
シンガポールなども同様の形式で届いたように思います。